「暮らしの情報」で掲載した記事を時系列にファイルしています(画像ファイルは削除)

1 税 金(H14−2−7)
2 「薬のための通院」 H14−3−6 朝日新聞
3 Q熱(動物由来感染症)
4 悪質迷惑電話(H14−3−11)

1 税 金(H14−2−7)
2月は確定申告の時期です。
 @多額の医療費を支払った方、Aマイホームを住宅ローンで取得した方、B年の途中で退職し、年末調整を受けていない方、C災害や盗難にあった方、D特定の寄付金を支払った方、E年末調整に申告漏れの有った方は還付申告をすると所得税が戻ることがあります。
 ■ 税の申告・納税期間
   △ 贈与税 2月1日〜3月15日
   △ 所得税 2月16日〜3月15日
   ※ 問い合わせは武蔵府中税務署362−4711へ
 
なお税金に対する、詳しいホームページ国税庁「タックスアンサー・ホームページ」を紹介します。ご利用ください。

2 「薬のための通院」 H14−3−6 朝日新聞

「薬がもらえるのは2週間分」の制限廃止へ。この4月からの診療報酬の改定で、2週間分
の制限がなくなり、原則無制限になります。
もちろん、医師の判断が前提です。慢性患者は薬をもらうために2週間毎に予約・通院して
長い時間診察に待たされる煩わしさから開放されそうです。
なお、病気の種類により長期間出せるもの、出せないものがあります。安定した慢性疾患
の方は朗報と思いますが、風邪などの飲み始めの薬は副作用もおきやすいため、短気間分
で様子を見た方がいいと言われています。

3 Q熱(動物由来感染症)

先日NHKでQ熱について放送していました。ペットを飼われいる方は注意が必要と思います。Q熱を検査出来る病院は少なく、患者は検査のためにあにこちの病院を転々とするそうです。
症状は、微熱が続き、だるく、倦怠感がでるため、まずは風邪と思い、病院に行くそうです。
薬を飲んでも治らず、微熱が続き、倦怠感がひどくなり、病院で精密検査を受けても、どこも悪くなく怠け病と診断されたとのこと。

「動物由来感染症」とは、動物から人間へうつる感染症をあらわす言葉です。動物由来感染症における伝播とは病原体が動物から人間にうつってくる全ての途中経過をあらわします。病原体の伝播は感染源である動物から直接人にうつる直接伝播と、感染源動物と人間との間に何らかの媒介物が存在する間接伝播の、大きく二つに分けることができます。さらに間接伝播は動物の体から出た病原体が周囲の環境(水や土壌など)を介して人間にうつるもの、感染動物体内の病原体を節足動物など(ベクター)が運んで人間にうつすもの、および人間が利用する畜産物が病原体で汚染されている場合に分けて考えることができます。

テレビで紹介された患者は、家の中で飼っているペットとの付き合い方が問題で、食事の時、箸移しで、ペットに食べ物を与え、その箸で自分も食事をしていたため、感染したと考えられています。動物を触ったときは良く手を洗うこと、食事の時はペットと一定の距離を置くことが予防として重要である事を紹介していました。

動物由来感染症のホームページが有ります。ご参考にしてください
http://www.forth.go.jp/mhlw/animal/

<病原体の種類と動物由来感染症>(ホームページより抜粋)

病原体の分類
動物由来感染症の例
ウイルス
リケッチア・クラミジア
細菌
真菌
原虫
寄生虫
狂犬病、日本脳炎、インフルエンザなど
Q熱、紅斑熱、オウム病など
ペスト、サルモネラ症、レプトスピラ症など
皮膚糸条菌症、クリプトコックス症など
バベシア症、トキソプラズマ症、アメーバ症など
イヌ・ネコ回虫症、エキノコックス症、吸虫症など

4 悪質迷惑電話(H14−3−11)

最近、携帯電話の着信履歴に残っている見知らぬ番号にかけ直すと、出会い系サイトやアダルト系
番組の案内テープにつながり、高額な料金(10万円)を請求されるという、悪質な迷惑電話の被害が
多発しているとのこと。注意をしましょう。
 @悪質業者 → 携帯電話に1〜2回のコールで切り、着信履歴を残す
 A携帯電話の持ち主は着信履歴を見てかけ直す → 有料番組へ接続される
 B携帯電話の持ち主へ高額な料金が請求される

対策:知らない番号にはかけ直さない、又は、公衆電話からかけ直して確認する。