セルフサービスのガソリン給油事故の注意(H14−8−5)

今日のテレビ報道の紹介
割安なセルフサービスのガソリンスタンドの増加に伴い、火災事故も増えている紹介が有りました。
このような火災事故はだれにでも起きる可能性があるため、皆さんも注意しましょう。
 テレビ番組での火災事故は、たまたま無人の監視カメラが撮った映像を流していて、
 車で給油に来た女性が、給油口のキャップを開けたと同時に1m近い火を吹き上げました。
 火災事故は幸いに、ガソリンスタンドの店員が気付き、消火したため大事に至りませんでした。

 テレビでは再現実験の映像を流していました。
 原因は、気化されたガソリンに静電気が引火して火災に至ったことを紹介していました。
 ガソリンは40°Cで気化するが、特に、夏の暑い時期は気化し易く、そこに、車内のエアコンによる
 車内の空気の乾燥により、運転手とシートの間の摩擦で静電気が簡単に1万Vまで耐電する。
 この状態で、給油口のキャップを開けると静電気の放電により引火する。

対策
 ガソリンスタンドには放電マットが置いてあるとのこと(どこのガソリンスタンドにも置いてあるかどうか不明)。
 この放電マットか、金属に触り自分の体に帯電している静電気を放電してから、給油口に触ることと
 注意を呼びかけていました